政治

2020年03月27日

2020年初頭より猛威を振るい始めたCOVID−19(新型コロナウイルス肺炎)について、中国政府は積極的な対策を行っている。

もっともそれは初期において、必ずしも感染の拡大を防げたかどうか疑問である。
それでも次々と手を打っていることは事実である。

1月23日、武漢の交通を遮断、実質的な閉鎖にした。
1月27日には、中国人の海外への団体旅行を禁止した。


教育省は2月17日、新型肺炎の拡大を防ぐため、全国に約1億8千万人いる小中高生が自宅でネットを通じて学習する仕組みを整えたという。

中国、ネットで授業再開ー経済活動本格化に時間ー:KYODO
https://this.kiji.is/602113237386478689


3月に入り、収束してくると閉鎖を解除したが、一方、海外からの入国を禁止した。
中国政府は26日、発給済みの査証(ビザ)や居留許可証を持つ外国人の入国を28日午前0時から禁止すると発表した。

中国、ビザの効力停止 新型コロナ流入阻止で入国制限:時事ドットコムニュース
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032700053

xnomb at 08:41 

2018年03月13日

【米朝会談のシナリオ】
アメリカと北朝鮮の首脳会談が行われるそうだ。状況が不透明だが、いくつかシナリオと影響を与える項目について書いてみたい。(将来考えが変わるかもしれないが、あくまで現時点での感想である)

いくつかの可能性があり、5つのシナリオを示す。

1.不調に終わる。
2.会談は成功し、北朝鮮は核を放棄する。
3.北朝鮮は核を放棄するが、その代わり、米韓同盟は破棄される。
4.北朝鮮の核武装を容認する。ただし、ICBMの配備は認めない。
5.交渉は決裂し、戦争になる。

状況は流動的だが、日本は起こった出来事にたいして対処していくしかないと言える。
私は、結局北朝鮮の核を限定的に認めざるを得ないことになるかもしれないと思っている。


1.不調に終わる。
会談は結局行われないかもしれない。また、行われても物別れに終わり、現状のまま推移するということが考えられる。一番ありそうに思える。

2.会談は成功し、北朝鮮は核を放棄する。
金正恩にとっては日米の圧力に屈した形になる。しかし米国からの攻撃は避けられ、金正恩政権は生き延びることになる。私は、この可能性も少しはあると思う。アラファトも妥協した。ハト派は譲歩できないが、タカ派は反対はを押さえつけることができて和平に応じることがあるのだ。

3.北朝鮮は核を放棄するが、その代わり、米韓同盟は破棄される。
北朝鮮は、米国からの安全保障として沖縄からの撤退も要求するかもしれない。この可能性もわずかだがある。おそらくこれが米国が検討している最大限の譲歩であろう。

4.北朝鮮の核武装を容認する。ただし、ICBMの配備は認めない。
これは、やむを得ぬ場合には、米国が安全なら日韓は核で脅かされても仕方がないという選択もあり得る。

5.交渉は決裂し、戦争になる。
この場合、米国の勝利はほぼ確実だが、大軍による戦争準備には時間がかかる。このため、しばらくは双方とも(特に米国は)交渉で時間稼ぎをする可能性が高い。

シナリオに影響を与えそうな項目を以下に述べる。

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xnomb at 14:55 

2017年10月29日

アメリカ軍機の事故について、日本側があまり検証できていないことについて、マスコミは、地位協定があるとしているが、私に言わせると、地位協定に関わらず、日本側は検証をしないほうが良いと考える。

日本は米軍機の軍事機密を知っているのか。何を積み、どんな形をしているかも知らないのではないか。特に放射性物質についてである。自衛隊と共通の装備が多いとはいえ、すべて同じではないはずである。これで、事故の検証などさせたら、捜査員が危険にさらされてしまう。例えば放射線被曝の可能性が大きい。

日本の警察はそんな知識がないとすれば、検証はアメリカ側に任せるべきであろう。

xnomb at 14:46 

2012年12月21日

総選挙の結果からの感想も記録として書いておきます。あくまで個人的な感想にすぎません。

1.国民は心の底でわかったしまったのではないか。原発も、沖縄の基地も東北も尖閣も、どうにもならないということを。だから、さして能力があるわけではないが今よりはまともであろう指導者を選んだわけだ。

2.安部氏は、本当は政治家になりたいわけではなくて、家庭の事情で総理にさせられたのではないかと思っている。しかし、今回は以前の経験を踏まえて、本当にやりたいというのなら少しは希望がもてるかもしれない。

3.二大政党制が遠のいた可能性がある。下手すると55年体制に戻る(与党自民+1大野党+多小政党)可能性がある。

4.官僚とうまくやっていけるか。結局官僚主体が続くのではないか。

5.領土問題は間違いなく、中韓との関係を悪化させるだろうが、国防意識を高めることは、米国の極東政策の変更や中東からの撤退といった事態への備えになるので国益にかなうだろう。

6.反原発派は完敗だが、彼らはその意味も理解できないだろう。つまり、始めから無理だったのである。今後のエネルギー政策はどうなるかわからない。ただし、節約〔省エネ)ということは間違いないだろう。

7.「美しい日本」なんてものに乗ってはいかんね。若者に死ねと言っているようなものだ。www

xnomb at 22:34トラックバック(0) 
Profile
梶川信夫
学問とビジネスに成功を収めようとして努力している若者を応援しています。

昔も今も、星(スター)を探す科学少年


本名:梶川信夫

1959年生まれ
筑波大学卒業。
筑波大学大学院修士課程環境科学研究科修了
東京都立大学大学院博士課程(生物学専攻)修了 博士(理学)

大学院の終了後は主に中学受験対策を行う学習塾へ就職。その後、
専門学校、家庭教師などを小学生から社会人まで幅広く教えました。

2007年12月より、理系受験専門の個人指導予備校「梶川塾」を経営。


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