2017年10月06日

【入試改革の希望】外国語編

大学入試を改革するならやってほしいことがある。それは、入試科目の外国語の科目変更である。はっきりいって、時代錯誤である。その上、英語偏重だ。

平成26年度のセンター入試の外国語筆記の科目と受験者数を見てみよう。

英語 525,217人
ドイツ語 147人
フランス語134人
中国語  449人
韓国語  161人


まず、いくらなんでも英語が多すぎる。英語が重要なことは論をまたないが、世界には英語が通じない地域がたくさんあるのである。

また、日本の学校教育では、伝統的にアジアの言語は軽視している。
これがアジアへの軽視と無理解につながっていると思う。

必要性を考えるならば、英語の他、中国語、ロシア語、スペイン語、アラビア語、ヒンディー語を重点言語として取り上げるべきだ。韓国語、ドイツ語、フランス語よりもである。

特に韓国語とか、選抜するのに必要ないと思う。

語学は若いときにやるのがよいので、特にアジアの言語を中学高校でやること自体は良いと思う。
だが、それは選択科目で、タガログ語とか、インドネシア語とか、ベトナム語とかタイ語とともに韓国語があってもよいのある。

本学的な学習は大学に行ってからでよいと思う。






xnomb at 21:51雑感  
Profile
梶川信夫
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昔も今も、星(スター)を探す科学少年


本名:梶川信夫

1959年生まれ
筑波大学卒業。
筑波大学大学院修士課程環境科学研究科修了
東京都立大学大学院博士課程(生物学専攻)修了 博士(理学)

大学院の終了後は主に中学受験対策を行う学習塾へ就職。その後、
専門学校、家庭教師などを小学生から社会人まで幅広く教えました。

2007年12月より、理系受験専門の個人指導予備校「梶川塾」を経営。


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