2009年11月08日

英語を話せるようになるには

★英語の勉強をしていて、リスニングは伸びているのだが
話すのがうまくなれない。うまく話せるようになるにはどうしたらよいかという質問を受けた。

これについて検討してみよう。

これは、実はとても難しい問題である。

受信型(リーディングやリスニング)の英語力だけならば、比較的簡単に伸ばす方法がある。

しかし発信型(ライティングとスピーキング)、特にスピーキングの習得はそれとは異なった練習が必要になるからだ。

しかし、とにかく答えてみよう。


もっともよいことは、、、、


諦めることである。


これが一番楽である。

第一、いくら努力してもネイティブのようにはなれないのだ。

無駄なことはしないとういことだね。(笑)

上達にかかるコストパーフォーマンスを考えて無理のない目標を立てたほうがよいのである。

つまり、どのくらいの英語力が必要かをきちんと見定めて、必要な限りの勉強をすればよいのである。



その上で、次のようなことは言えるだろう。

1.スキットの暗唱
英語会話などの番組のスキット(毎回の会話文)を完全に暗記するのである。
単にアクセントや抑揚だけでなく、感情をこめて読んでみる。
これで旅行や日常会話程度まではかなりいけるだろう。

2.人から教わる
会話については、独学は不可である。会話こそ一から教わることである。
といっても、週に一回英会話スクールに通ったらできるようになるのかというと疑問である。英会話学校というより、留学がよいと思うが、とにかく話す機会を見つけて場数を踏むしかない面があるのだ。

3.話す内容を持つ
専門的なことなら、内容があれば話せるものである。逆に日本語でも話すことが
なければ外国語では話せないだろう。これは話しを聞く側に立って考えると
わかるはずだ。いくらペラペラでも聞く内容がなければ聞こうとしないだろう。

話す内容をもつことが先決である。
そのほうがよほど重要なのである。

社会人になってから必要な程度の会話なら、それからでも学ぶことができる。別に子供の時から英会話をやらなくてもよいのだ。

(これは外国語を何歳から始めるのがよいかといった議論とは関係がない。単に大人になってから学んでもよいといっているだけである。)



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xnomb at 07:48コメント(0)トラックバック(0)勉強法  この記事をクリップ!

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梶川信夫
学問とビジネスに成功を収めようとして努力している若者を応援しています。

昔も今も、星(スター)を探す科学少年


本名:梶川信夫

1959年生まれ
筑波大学卒業。
筑波大学大学院修士課程環境科学研究科修了
東京都立大学大学院博士課程(生物学専攻)修了 博士(理学)

大学院の終了後は主に中学受験対策を行う学習塾へ就職。その後、
専門学校、家庭教師などを小学生から社会人まで幅広く教えました。

2007年12月より、理系受験専門の個人指導予備校「梶川塾」を経営。


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