2016年07月

2016年07月26日

1)塾の教材は業者が作っている場合が多い。
2)塾向け教材の特徴
3)市販の教材がベスト
4)中学受験の場合
5)自学自習の時間を持つことが重要

1)塾のテキストは業者が作っている。
塾には、オリジナルの教材を作っているところもありますが、実際は業者に頼んで塾でだけ使用される教材を使っていることが多いです。表紙だけ塾名が入り、中身はできあいだったりします。。

その場合、塾を変わっても、教材は同じということもありえますね。(笑)


2)塾向け教材は平均程度の生徒向けで量が多い
私の塾では、原則として塾向け教材を使っていません。
しかし、塾向けの教材を見ることはありますし、見本市でめくってみたり、サンプルとかから判断するかぎりでは、次のように言えます。

素晴らしい。(^^)

とても丁寧でよくできています。さすがだね。これでできなければ、もう勉強は諦めなさいと言いたいぐらいです。(笑)


だが、分厚いのですね。しかも、平均かそれより少し低いぐらいの生徒でもきちんと学べるよう、問題演習が多く、やさしい問題が多いのです。時間がかかってしまいそうです。

塾へ行くのに時間がかかり、さらに時間がかかる教材を使っていたのでは、できる子は、これではなかなか伸びないのではないかと思います。


3)市販の教材がベスト


それに対して、市販のものは、やはり市場のテストに合格しているだけあって良いです。細かく見れば、どれも帯に短したすきに長しで、不足を感じることはありますが、全体としてみればとてもよくできてます。

受験対策という点では、市販の参考書や問題集、学校の教科書などで十分です。特別の教材など一切必要ありません。

成績を伸ばしたいなら、市販で定番の参考書、問題集から、自分の実力にあったものを選ぶのがベストですね。

4)中学受験の場合は使っている
というわけで、うちでは塾向けテキストは使いませんが、個別指導なので、場合によっては使う場合があります。

それは、中学受験生で、進学塾に通っている場合です。
例えば、首都圏ではSAPIXという塾が有名で多くの小学生が通っているのですが、この塾はとても問題量が多くてレベルも高いのです。

それで、他の教材などできないので、塾の教材を使っています。この場合、志望校によって、やらなくてもよい問題を選ぶというのも重要になります。

5)自分で学ぶ時間が必要
いずれにせよ、自分で勉強する時間がどうしても必要です。
難関校に合格したければ、塾に行っていればよい、などいうことにはならないのです。

xnomb at 20:24トラックバック(0)試験勉強の方法教育 
Profile
梶川信夫
学問とビジネスに成功を収めようとして努力している若者を応援しています。

昔も今も、星(スター)を探す科学少年


本名:梶川信夫

1959年生まれ
筑波大学卒業。
筑波大学大学院修士課程環境科学研究科修了
東京都立大学大学院博士課程(生物学専攻)修了 博士(理学)

大学院の終了後は主に中学受験対策を行う学習塾へ就職。その後、
専門学校、家庭教師などを小学生から社会人まで幅広く教えました。

2007年12月より、理系受験専門の個人指導予備校「梶川塾」を経営。


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