2015年10月
2015年10月17日
ノーベル賞がとれそうな日本人はまだまだいる。
しかし、今までの遺産であるともいえるのだ。
今後の科学立国のために、できることはないだろうか。
これはやばすぎる:日本の工学系論文数はすでに人口5千万の韓国に追い越されていた!!:ある医療系大学長のつぼやき
(ここから)
この5月に国立大学協会に提出した報告書では、日本の学術論文数が惨憺たる状況になりつつあり(人口当り論文数の国際ランキングは35位以下)、その最大の要因は、大学の研究従事者数および研究時間が海外諸国に比べて少なく、かつ減少していること、そして、財務的には大学への基盤的な公的研究資金(特に国立大学への基盤的運営費交付金)の減少の影響が大きいことを示しました。
(ここまで)
しかし、今までの遺産であるともいえるのだ。
今後の科学立国のために、できることはないだろうか。
これはやばすぎる:日本の工学系論文数はすでに人口5千万の韓国に追い越されていた!!:ある医療系大学長のつぼやき
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この5月に国立大学協会に提出した報告書では、日本の学術論文数が惨憺たる状況になりつつあり(人口当り論文数の国際ランキングは35位以下)、その最大の要因は、大学の研究従事者数および研究時間が海外諸国に比べて少なく、かつ減少していること、そして、財務的には大学への基盤的な公的研究資金(特に国立大学への基盤的運営費交付金)の減少の影響が大きいことを示しました。
(ここまで)