2014年10月

2014年10月31日

★数学の入門者向けの勉強法について書いてみました。


これから始める人や、勉強の期間が空いている人が

なんとか数学ができるようになるには、どうしたらよいか、考えてみたのですが、

やはり、これも人それぞれというしかないのです。



偉い人がこういっていたから、自分もするというやり方で、うまくいかないことは、

金融投資でも、自己投資でも全く同じことです。



だから、自分の判断で、自分が一番よいと思ったことをするのが一番です。



そこで、参考になるかもしれない、おおまかな話だけします。


これからの数学の勉強法について、初心者の場合どうすればよいかですが、

一般論としては次のようなことがいえます。


いくつもありますが、実行しやすいものをあげてみます。


1.手で書いて考える。

これが最も重要だと思います。どの分野でも単に本を読んでいてもなかなか頭に入ってこないものですが、、とりわけ数学は書いて考えることが大切です。

受験生は特にそうです。勉強の期間が空いている人、数式に慣れていない人はますますそうです。



2.授業を受ける。あるいは人に聞く。

テレビなどもよいと思います。わからないことは人に聞くのが一番ですね。


3.ノートのとり方を検討する。

といっても、どうしてよいかわからないと思います。

まず、問題集や参考書の例題の解答例をそのまま写してみる。


そうすると、書かなくてはいけないこと(自分が書かないですましていること)や、

どこを省略しているなどがわかります。それをまず元にして、

なんとか答案が書けるようになったらもっとよいやり方を考えるようにするとよいでしょう。


4.説明する。人に教える。

人に教えるのは、学びの最短距離です。説明できてようやく理解できたといえるのです。

表現することがなにより重要ですね。


5.反復する。

継続は力なりというとおりです。


さらに、参考書を読むときや、問題を解いていて、わからないところは

こんなことをするとよいでしょう。


6.ある程度考えたら答えを見る。

解説を見ながら考えるわけです。

ただ、これは解説を読んでわかった気になっているだけという危険性もあります。

それは、自分で説明できるようにすればよいでしょう。


7.問題を解くときに、わかっている条件をすべて書きだす。

これが重要で、試験に強くなれるかは、これで決まるといってよいでしょう。



ある程度調子がでてきたら次のこともやってみたらいいと思います。


8.わからないところは、そこを飛ばして次を読む。

わからないとき、それだけに注意して先に進まなくなると遅れてしまいます。

一通り通してやってから、わからなかったところを読むとわかることもあります。


9.勉強の目標を考える。
自分に何が必要かを考えることです。

解法の確認であれば、計算はしないというやり方もあります。解ききることが目標なら最後までやることです。問題研究なら、もっとよいやり方がないか、答案作成が目的なら丁寧に答案を書く練習が必要です。そして、試験対策なら時間内に解くことや、どの問題から解いたらよいかといったことを普段の学習や模擬試験を使って試みるわけですね。


10.数学を楽しむことを考える。

新しい知識を得ることも楽しいし、できなかった問題が解けるのも楽しいものです。


結局、自分でいろいろ考える。
数学はこれに尽きると思います。

xnomb at 20:43トラックバック(0)勉強法 

2014年10月11日

2014年のノーベル物理学賞は、赤崎勇氏、天野浩氏、中村修二氏の3人の日本人に授与されました。 おめでとうございます。 日本人の受賞はうれしいですね。(中村氏は現在は米国籍ですが)

xnomb at 20:37トラックバック(0) 
Profile
梶川信夫
学問とビジネスに成功を収めようとして努力している若者を応援しています。

昔も今も、星(スター)を探す科学少年


本名:梶川信夫

1959年生まれ
筑波大学卒業。
筑波大学大学院修士課程環境科学研究科修了
東京都立大学大学院博士課程(生物学専攻)修了 博士(理学)

大学院の終了後は主に中学受験対策を行う学習塾へ就職。その後、
専門学校、家庭教師などを小学生から社会人まで幅広く教えました。

2007年12月より、理系受験専門の個人指導予備校「梶川塾」を経営。


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