2011年12月

2011年12月15日

見つかったような見つからないようなという結果であるが、ヒッグス粒子があるらしいという結果が得られたそうだ。 物理学の進歩は著しい。 私には、よくわからないですが、素粒子物理の重要なミッシングリンクだそうです。 ちなみに、ミッシングリンク(失われた環)とは、もともとは生物学で、人類と他の生物の中間的な動物(の化石)を指す言葉でした。

xnomb at 01:10トラックバック(0)科学 

2011年12月01日

★複素数の研究史をわかりやすく説明した本を読んだ。

ポール・J・ナーイン『虚数の話』(青土社)

虚数の話虚数の話
著者:ポール・J. ナーイン
青土社(2008-07)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る



ただし、やはり翻訳の文章が少しわかりにくい。

また、収録されている多くの数式も数学を勉強しなかった人にとってはかなり複雑である。一応高校程度の数学がわかれば追えるようにはなっている。

数学用語も必ずしも、教科書的ではない。
数学史の専門家が監修しているのにである。出版する前に大学生にでも読ませたらどうかと思う。批判的に読む必要がある。

趣味で勉強したい人向けといえるだろう。

原書の方がわかりやすいかもしれない。

An Imaginary Tale: The Story of The Square Root of Minus One (Princeton Science Library)

An Imaginary Tale: The Story of The Square Root of Minus One (Princeton Science Library)An Imaginary Tale: The Story of The Square Root of Minus One (Princeton Science Library)
著者:Paul J. Nahin
Princeton Univ Pr(2010-03-14)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


xnomb at 08:35トラックバック(0)本の紹介 
Profile
梶川信夫
学問とビジネスに成功を収めようとして努力している若者を応援しています。

昔も今も、星(スター)を探す科学少年


本名:梶川信夫

1959年生まれ
筑波大学卒業。
筑波大学大学院修士課程環境科学研究科修了
東京都立大学大学院博士課程(生物学専攻)修了 博士(理学)

大学院の終了後は主に中学受験対策を行う学習塾へ就職。その後、
専門学校、家庭教師などを小学生から社会人まで幅広く教えました。

2007年12月より、理系受験専門の個人指導予備校「梶川塾」を経営。


得意技 変わった人と知り合いになれる♪

twitter
RSS
  • ライブドアブログ