2009年10月
2009年10月26日
★週末はアクティブ・ブレインセミナーに参加してきました。
日曜はアドバンスコースにでました。
記憶法を超えたアクティブ・ブレイン記憶法
文章を覚えるといった高度なことまでどんどんできるようになりとても感動しました。(^^)
せっかく学んだので、練習してうまく使えるようになりたいです。
このセミナーですが、かなりよくできています。教え方の面でもとても参考に
なりました。
講師の小田全宏氏は、人材育成の会社を経営し、アクティブ・ブレインセミナーを創始し、富士山を世界遺産にする活動のリーダーであり、作曲をしてフルートを演奏してCDまで出すという多才な方です。まさに教育者というかんじでとてもよかったです。

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2009年10月17日
★天才になる方法を考えてみる。
・まず、何に天才になるか決める。
・そのためにも、自分の適性、性格タイプを明らかにする。
・現実的な方針を立てる
・よい指導者をもつ、ないしよい出会いをする
夢を語り合える仲間をもつ
・徹底的に反復行動する
・理想の環境を整える
・緩急のリズムをつける
・創造性を発揮する
時代の状況を自分の人生として生きる
といっても
やはり時代の流れに乗り、時代の課題に答えることが天才
発現に必要であるといえる。

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・まず、何に天才になるか決める。
・そのためにも、自分の適性、性格タイプを明らかにする。
・現実的な方針を立てる
・よい指導者をもつ、ないしよい出会いをする
夢を語り合える仲間をもつ
・徹底的に反復行動する
・理想の環境を整える
・緩急のリズムをつける
・創造性を発揮する
時代の状況を自分の人生として生きる
といっても
やはり時代の流れに乗り、時代の課題に答えることが天才
発現に必要であるといえる。

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2009年10月02日
日本の宇宙輸送機「HTV」を載せたH2Bロケットが先月11日に打ち上げられ、18日、国際宇宙ステーション(ISS)とドッキングした。
日本の宇宙技術が進歩したのはとてもうれしいです。
HTVはこの半世紀の日本のロケット技術の発展の集大成ということができます。
さらに、前原国交相は29日、日本独自の有人ロケット開発に向け検討を進める方針を明らかにしたそうです。
日本も有人ロケット、前原国交相が検討表明(読売新聞)
表敬訪問した宇宙飛行士の若田光一さん(46)が「日本が世界に貢献するには独自の有人打ち上げ能力、有人宇宙船が必要」と呼びかけたのにこたえた。前原国交相は「有人打ち上げはどうしたら可能なのか。一つの大きな目標ができた」と語った。
といっても、
私は、有人宇宙旅行は、研究という点ではほぽ時代後れだと思います。
無人機のほうがよほど安価で役にたつからです。
HTVの総開発費用は約680億円で、今回打ち上げられた技術立証機の建造費用は約200億円なのに対して、有人宇宙旅行は数兆円かかると考えらます。
研究という点では既に宇宙の時代は終わったといえます。
スペースシャトルなどは、巨大プロジェクトのため、誰も無駄だといえなくなった公共事業の最たるものです。
将来、地球に住めなくなったとき、人類が他の惑星へ移住するために
有人宇宙旅行の技術開発をするという意味がないわけではないですが、現在においては、他にやることがあると思います。

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