2008年10月

2008年10月26日

★一般的に行って仕事でも勉強でも
何をするかよりも、いかにするかのほうが大切だ。

・勉強のテーマも、自分が心からやりたいことをすれば
よいのである。

だから、あれこれいうのは、野暮というものであるが、
それでもどちらかといえば、避けた方がよい分野が存在する。


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以下、そのうちの3つを述べてみたい。

1)歴史的にうまくいかなかった、大きすぎるテーマ
2)憎しみ・妬みを根底においている難解な学派
3)自然法則に反する


(1)としては、
例えば、人工言語(世界共通語)の開発というのがある。

3千以上つくられて、エスペラント程度である。

日本語で漢字を廃止しようという運動などもそれにあたる。



(2)は、マルクス主義などがそれにあたる。

憎しみを根底に置いた時点で、正しい判断ができなくなって
しまっているのである。


(3)は、永久機関の発明など、いろいろなものがある。


ところで、

学派があるということは、第一に難解であり、第二に、通常の
頭脳であれば、読まなくてはならない文献が一生かけても
読みきれないほどあるということである。


精神分析などがあるが、ここでは別の2つの例をとりあげたい。


まず、

「ゆとり教育はなぜうまくいかなかったか」

これは、

「ゆとり教育」とはなにかというだけで、一生が終ってしまう。(笑)


もう一つは

「お金とはなにか」

貨幣論じたいは、いくつかの意見があるだろう。
だが、一般の人がやれば、お金の悪い面ばかりみて
しまうのである。

貨幣経済の恩恵を受けていながら、社会の悪口を言っているだけなの
だから、これが、よい結果をもたらすはずがない。



もちろん、ここに述べたことは一般論にすぎない。


私は、

それをしなければ生きていけないほどのテーマであるというなら
決して止めたりはしないのである。(笑)



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xnomb at 09:56トラックバック(0)雑感勉強法 

2008年10月09日

★人類は、もう進化しないという説をだした科学者がいます。


Evolution stops here: Future Man will look the same, says scientist

進化は、もうしないで、いつまでも変わらないというのですね。

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まず、高齢の父親が少なくなったので、遺伝子のランダムエラーが
おきにくくなったというのです。
また少子化と科学の進歩で死亡率が下がったことも、進化しにくく
なったという。


やっぱりしていると思います



★まず、歯式が変わりそうなのです。
歯の数が、高等霊長類の32本から28本になりつつありますし、
大人になっても、ミルクをのめるようになっている。

でも、進化のスピードとかいった議論は面白いですね。



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xnomb at 11:31トラックバック(0)雑感科学 



ノーベル物理学賞・化学賞で日本人4氏受賞

★今年は、ノーベル賞の当たり年ですね。

物理学賞で3人、化学賞で1人の日本人が受賞しました。


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おめでとうございます。

★化学賞の下村脩博士と、物理学賞の南部博士は、戦後アメリカに
わたった頭脳流出組といえます。


アメリカのマスコミでは、

物理学賞は一人のアメリカ人と二人の日本人が分けたことになっている。
Three Physicists Share Nobel Prize

(南部博士は米国籍ですからね。)

彼らがそうとらえるのは勝手ですが、われわれがそれに同調する
必要はないです。


★ただし、米国は、多くの意欲的な若者を自国に受け入れることで
発展しました。

このような面は素晴らしいことだと思います。



・下村氏についても、遅すぎる受賞といえますが、
それにしても良かったです。


下村氏の話
「受賞するなら生理学・医学賞ではと考えていたので、化学賞の受賞はまったく期待していなかった。根気強く一つひとつの壁を突き破り続けたのが今回の成果につながったと思う」

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20081008-OYT1T00560.htm?from=main2


下村脩。京都出身。
51年に長崎薬専を卒業。就職できずに大学で手伝いをしていた55年、名古屋大に国内留学。このとき、あいさつにいった故平田義正名誉教授(天然物有機化学)の研究室に入り、ウミホタルの発光物質ルシフェリンの精製に成功。この実験技術を買われて、フルブライト留学生として米国に渡る。(60年)米プリンストン大で、オワンクラゲの発光物質の抽出。(62年)緑色蛍光たんぱく質(GFP)を分離し、その構造を解明した。

http://www.asahi.com/science/update/1008/TKY200810080288.html


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xnomb at 10:32トラックバック(0)科学今日のできごと 

2008年10月06日

★昨日は、久しぶりに教育関係のシンポジウムを
聞きにいきました。


大妻女子大学100周年記念事業
講演・シンポジウム「サイエンスと女性」



大妻女子大学の多摩キャンパスです。
けっこういくのに迷った。(笑)

理科教育という点で面白かったです。

あまり、女性ということとは関係がなかったのです。

ただし、親の影響の重要性とか、参考になることがありました。


会場で教材の展示もやっていました。


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xnomb at 05:50トラックバック(0)今日のできごと科学 

2008年10月03日

★光合成について書きます。

光合成とは何か。

それは、学年によって違うのです。

こんなことは、大学の研究室でも教わりません。(笑)


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光合成は、光合成色素を用いて、光のエネルギーを化学エネルギーに
転換する作用のことといえますが、


中学受験の勉強では、小学校の内容を下敷きにしているので、光合成とは
次のようになります。


「植物の葉の葉緑体で行われる、日光のエネルギーを用いて、根から吸収した水と大気中の二酸化炭素を原料にして、デンプンをつくり酸素を放出する働き。」

というふうに、覚えさせるのです。

長いですね。(笑)


高校になると、

「光をエネルギー源とした、炭酸同化作用」

ということになります。
炭酸同化作用は、光合成と同一視されることもありますが、
二酸化炭素から糖を作る働きです。

このとき、糖をつくるには、二酸化炭素の他に
水素とエネルギーが必要になります。

エネルギー源として光を用いる場合を光合成、
化学エネルギーを使う場合を化学合成といいます。
この場合は無機物を酸化してえられるエネルギーを用います。


もちろん、どちらの場合もエネルギーはATPの形で使われるわけです。

また水素は、単体としては地球上にないので、
化合物から取り出すのですが、通常水が
水素供与体となります。


大学にいくと、高校とほぼ同じですが、
水素供与体として水以外のものを使う光合成がでてきます。


光合成細菌と呼ばれる微生物が行うです。

水素供与体として、水を用いた場合には、水素供与体廃棄物として
酸素が放出されますが光合成細菌は有機物などを用いるのです。

これは酸素をだしません。


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xnomb at 10:50トラックバック(0)科学試験勉強の方法 
Profile
梶川信夫
学問とビジネスに成功を収めようとして努力している若者を応援しています。

昔も今も、星(スター)を探す科学少年


本名:梶川信夫

1959年生まれ
筑波大学卒業。
筑波大学大学院修士課程環境科学研究科修了
東京都立大学大学院博士課程(生物学専攻)修了 博士(理学)

大学院の終了後は主に中学受験対策を行う学習塾へ就職。その後、
専門学校、家庭教師などを小学生から社会人まで幅広く教えました。

2007年12月より、理系受験専門の個人指導予備校「梶川塾」を経営。


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