2008年09月

2008年09月28日




2006年に中国がアメリカを抜いてCO2排出量が世界一になったそうです。

今後途上国からの二酸化炭素の放出が問題になっていくと思いますね。




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>【9月27日 AFP】地球温暖化対策に関する国際研究計画「グローバル・カーボン・プロジェクト(Global Carbon Project、GCP)が26日発表した二酸化炭素(CO2)排出に関する報告書で、中国が米国を抜いて世界最大のCO2排出国になったことが明らかになり、また世界の温室効果ガスのレベルが過去最高となっていると警鐘が鳴らされた。


>報告書「カーボン・バジェット2007(Carbon Budget 2007)」によると、2005年までは、世界の人為的なCO2の大半は先進国から排出されていたが、現在は総排出量の半分以上となる53%が開発途上国から排出されている。


>特に中国とインドで排出量が大きく増加

>2007年のCO2排出量は炭素約100億トン相当。うち85億トンを化石燃料が、残りは土地利用法の変化、主に森林破壊によるという。





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2008年09月26日

★日本人について、新しい研究が理研でなされている。


続きを読む前に・・・

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★日本人の起源や集団の構造についての研究は実に150年以上前から
行われてきた。

その多くは、形態、具体的には頭の骨の形で分けていたのである。


近年は、遺伝学の進歩が著しく、日本人についての新知見が得られいる。

その中で、また新しい研究が発表された。


日本人:遺伝子2集団 「琉球」「本土」地域差も(毎日新聞)


>遺伝子のわずかな個人差によって、日本人が二つの集団に大別できることを、理化学研究所が明らかにした。沖縄の人の大部分が含まれる「琉球クラスター(集団)」と、本土の人の大部分が属する「本土クラスター」があるという。25日付の米国人類遺伝学会誌に発表した。


>日本人約7000人について、それぞれ14万カ所のSNPを統計学的に解析し、二つの集団に分かれることを突き止めた。

>また、「琉球」と「本土」の2集団では、耳あかのタイプや髪の毛の太さに関連する遺伝子の違いが最も顕著だったという。



日本人の遺伝子を解析することによって、2集団に
大別されるとする研究がでました。

・「本土」と「沖縄」になるそうです。

「本土」のほうが中国人に近いそうです。

興味深いですね。


おおくは形態、特に頭の骨の形の違いを比較してきたのです。
(そのほかの形態、文化なども調べられています。)


私は大学院では形質から日本人の集団を調べていたのです。


近年は遺伝学が進歩して、遺伝子を調べるということが
できるようになり、興味深い結果がでてきています。


さて


人類学の研究を読む場会には、ある注意が必要です。

それは、人類学は、集団としての人間を扱います。

ところが、実際にみてさわれるのは個人しかいないわけです。

形質人類学なら、平均値をとるということで全体の傾向を
示すことができ、遺伝人類学でも統計的な処理で集団の傾向を
知ることができるのです。

ところで、

遺伝子は個人を伝わります。このため、遺伝子を使った研究では


「家系をさかのぼってしまう」


結果となるわけです。


つまり、


どちらかというと、遺伝的な構造は、日本民族の
起源というよりは、より古くからの、系統を示している可能性があります。


だいたい、現代人はほぼ間違いなくアフリカ起源であり、
その意味では、みなアフリカ人に近いといえるわけですね。



日本人の集団の起源に興味を持った人はクリック!

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xnomb at 12:27トラックバック(0)科学 

2008年09月22日

★従来、日本にはカンブリア期の地層はないとされてきたが、
それがあるという研究が発表された。


続きの前に、

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日本最古5億年前の地層、茨城の山地で発見(読売新聞)

>約5億年前にできた日本最古の地層を、茨城大や国立極地研究所の研究チームが茨城県日立市北部の山地で発見した。

>同大の田切(たぎり)美智雄教授(地球科学)らは山地の2か所で火山岩を採取。マグマが冷えて固まると、時間とともに内部のウランが鉛に分解される点に着目し、ウランと鉛の含有率から火山岩のできた時期を調べた。

>その結果、2か所の火山岩は5億600万年前と4億9800万年前のものと判明した。日本最古の地層はこれまで、岐阜県の飛騨山脈にあるオルドビス紀(4・9億〜4・4億年前)のものとされてきたが、カンブリア紀(5・4億〜4・9億年前)という一つ前の時代にできたものになる。


日本列島のもとの地層があったといっても、その当時から日本列島が
あったというわけでわない。

なにより、地層ができたのは海底である。

年代を測定するには、堆積岩の年代ではな、火成岩を使う。
この場合は、火山岩である。地層の間にある火山岩の年代
を測定すれば、その間に挟まっている地層の年代はその間と
いうことになる。


とにかく


古い地層であれば面白いと思う。


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xnomb at 21:55トラックバック(0)科学 

2008年09月19日

★国際生物学賞というのがある。

昭和天皇の在位60周年を記念して、昭和60年に始まった。

今年の受賞者は、アメリカのミネソタ大教授のジョージ・ティルマン博士(George David Tilman)(59)と決まった。


続きを読む前に、

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Tilman博士は生物多様性や生態系に関する先駆的な研究により
受賞となった。

特に、生物多様性や生態系の保全、生物燃料について
積極的に提言しているそうだ。


ところで、、


Tilman博士は、見た目はほとんど失敗したけど意義のある研究をしている。

第二の地球生態系ともいえるバイオスフィア2である。

アリゾナの砂漠の中に、生態系を模倣した施設を作って
自給自足で人がすめないかという実験を行ったのである。

ところが、2年交代で100年住んでみる計画が、2年ほどで中止に
追い込まれた。


Biosphere 2


内部の酸素が減少したり、生物の絶滅や異常繁殖がおき、
また閉鎖的な空間における人間関係のストレスなどの問題も起きた。


結局


生態系のもつ多様性や広がりが、生態系の安定になんらかの
寄与をしていると考えられるようになったのである。

いろいろやってみるものだと思う。


うまくいかなかった研究こそ意義があると思った方はクリック!

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xnomb at 19:56トラックバック(0)科学 

2008年09月18日

現在進行中の金融危機ももちろん大変な話だが、すでに起きている実体経済上の
大問題についても注目さざるを得ない。

その問題とは、


飢餓である。


続きを読む前に、、、


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FAOが、世界的の食料価格の高騰によって、飢餓人口が増えていると
報告した。

食糧価格高騰で深刻な飢餓拡大、今年末には10億人も FAO(AFP BB News)

>【9月18日 AFP】国連食糧農業機関(United Nations Food and Agriculture Organisation、FAO)は17日、世界各地で深刻な飢餓に苦しんでいる人の数が、食糧価格の高騰を受け、2008年初めまでに8億5000万人から9億2500万人に増加したことを明らかにした。

>FAOの統計によると、食糧価格は06年に12%、07年には24%上昇しており、08年は8月までだけで50%も上昇しているという。ディウフ事務局長は、飢餓に苦しむ人の数は今年末までに10億人を超えるとの見方を示した。


物価の上昇は、エンゲル係数(家計に占める食料費の割合)が高い人達、つまり経済的弱者を直撃するが、世界的には、特に飢餓線上にある人達に大変な状況を生み出している。


>専門家は食糧価格の高騰の要因として、原油価格の高騰やバイオ燃料の利用拡大、新興国で食肉などの高カロリー食品の消費が増加していることなどを挙げている。


食糧価格の高騰には、さまざまな要因が考えられるが、
このうち、明らかに政策的に問題であると考えられることは


穀物(食料)のエネルギー転用

である。


米国で、ガソリンの1割ぐらいをエタノールに置き換えられれば、その
分石油の節約になるという名分で、穀物価格の高値安定を狙った業界の方針が
うまく行き過ぎてしまった。

さらに、それに目をつけたファンドの荒稼ぎが、「大飢饉」の重要な要因となっている疑いが濃厚である。

食料を燃料に転用するバイオエタノールは、現時点ではむずかしいのではないか。

エタノールの利用ということ自体はよいと思うが、
原料として食料以外のものを考える必要がある。

日本では、この方面は進んできていると思うが、大量に供給するには
単に廃物利用だけではなく、発想を変えていく必要があるように思える。

農地を減らさずに燃料作物を得る方法とか、
海藻を使うとか、太陽熱をつかって二酸化炭素と水から直接エタノール
を合成するとかである。


>ディウフ事務局長は「食糧生産を倍増させ飢餓をなくすためには、年間300億ドル(約3兆1500億円)の投資が必要だ」と強調し、この投資額は、各国が軍事費や農業に支出する金額に比べると「ささかなものだ」と述べた。


この金額は、ささやかではないと思うが、(笑)

保険会社のAIG救済に9兆円も拠出したことを思えば、
不可能というほどの額ではない。


この状況を創り出したのは、ブッシュ大統領の政策による面が
かなり大きいと思うが、私に言わせると、日本の政策が後推してた面がある。

長年による低金利円安誘導によって、世界的な金あまりを引き起し、投機資金
を増大させたのである。

円キャリーは1兆ドルで、サブプライム関連がやはり1兆ドルの負債になっている。
勿論円キャリーが全てサブプライムへ行ったわけではないが、そのおかげで
他のところにいくはずの資金がブプライム関連へ流れたということはいえる
だろう。

だから、最大の責任は米国にあるが、少しは


日本にも責任があると思うよ。


自国の都合だけで、世界がどうなるか考えずに不自然きわまる政策を
とったのである。


世界第二の経済大国としては、第一位国(アメリカ)の悪に加担したといえよう。


だが、


この世界情勢が、なんの社会不安(暴動)も紛争(戦争)も引き起こさないと考える
ほうがどうかしている。


このようなことを考えると、この後もずっと、低金利、円安傾向、デフレ
(物価の下降)、製造業と外需依存の景気回復といった不思議なパターンの組み合わせが続くとは考えにくい。


いずれにせよ、今後、食料とエネルギー(さらには水資源)の問題は
政治的にも経済的にも最も重要な課題になっていくことは間違いないだろう。


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xnomb at 08:17トラックバック(0)雑感 

2008年09月17日

★クマムシは極限状態で生き延びることのできることが知られているが、
なんと宇宙空間でも生き延びることができるという研究が発表された。


続きを読むまえに、

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クマムシは「ムシ」といっても、昆虫ではなくて、緩歩動物と呼ばれる無脊椎動物である。
世界中に分布している体長1ミリ以下の微小動物で、コケなどの表面などに生息している。

ミミズなどの環形動物と昆虫やクモなどの節足動物との中間的な段階の生物である。
(環形動物から節足動物系統が分岐してから、そこから分岐した。)


文字どおり、見た目が熊ににていて、ゆっくり歩く。





Not Exactly Rocket Science : Tardigrades become first animals to survive vacuum of space

ロシアの低軌道の人口衛星での実験で、
宇宙空間に10日いても生き延びて、地上に戻ってから正常に
繁殖したという。



といっても


全てが生き残ったわけではない。

紫外線を受けると生存率が下がるようである。


それにしても、すごいものだね。

地上の1000倍の紫外線をうけても、大丈夫な個体がいるのだ。
しかも、真空状態にしただけでは、地上にいるときとかわらないそうだ。


クマムシは、通常は半水中生活なのだが、乾燥すると体を縮めて休眠状態になる種がある。この状態で過酷な環境を生き長らえることができる。

宇宙空間にさらされたのは、この乾燥した状態である。
驚異的な生命力は、この乾燥に耐える細胞のメカニズムと関係がありそう
だということだ。


原著論文はこちら。

Current Biology, Vol 18, R729-R731, 09 September 2008
Tardigrades survive exposure to space in low Earth orbit




ところで、

クマムシには、


なんと


飼い方の本まである。

鈴木忠・森山和道『クマムシを飼うには −博物学から始めるクマムシ研究−』


鈴木忠 『クマムシ?! −小さな怪物−』



クマムシが、すごい生き物だと思ったらクリック!

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xnomb at 06:04トラックバック(0)科学 

2008年09月16日




恐竜が繁栄したのも、運が良かったからだという研究が発表された。


その前に、、

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約2億年前の三畳紀末期、ワニの祖先のクルロタルシ類と恐竜は
同じ資源を巡って争っていたとみられている。

約2億年前、恐らくいん石の衝突が原因で急激に地球が温暖化し、
クルロタルシは突如絶滅したが、幸運にも恐竜は生き残り次の時代に繁栄
したという。

優秀だから、自然選択によって淘汰されなかったというのではないというのだ。


もしかしたら、運が良かっただけなのかもしれない。

でも、やはり運だけでもない気がするんだよね。

それなりの強みがある生物の中で運が良かったと
いうことではないだろうか。


ところで、


近年は、生物の絶滅に巨大隕石の衝突をあげることが多くなって
きている。

地球外の原因というのは、話としてもとても面白いのだがそればかり
でもないような気がする。


学説というのは、流行りすたりがあるからね。


まだわからないと思う。

これは、定説になっていくのだろうか。



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xnomb at 09:39トラックバック(0)科学 

2008年09月15日

★自己啓発のやり方の一部を、青少年向けの教育に応用できないか
ということを考えています。

・現在の塾教育は、生徒の人生の問題にコミットしていない。

・目的・意図を伴わない学習の蔓延。

解決方法としての、セミナー・ワーク。
夢実現系の活用など。

まだ構想段階ですが。


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xnomb at 10:41トラックバック(0)雑感勉強法 

2008年09月14日

★今日は、中秋の名月です。

・でも、雲がかかって朧月夜になっています。

外では、秋の虫がないていて、さわやかな風が吹いています。


昼間は暑かったですが、すっかり秋の季節になりました。



★色があ・・


違っていました。

塾の車庫の塀にペンキを塗ったのです。

アイボリーなのですが、会社によって少し色が違っていた。

見本だけでは、気がつきませんでした。(^^;

缶を空けてから気がついた。


まっいいか。


多少のことは、いいことにしました。

道に面したところではないので、さほど目立たないし
買いなおしても、三千円程度なのですが、
いままで塗っていなかったので、塗ることでだいぶ違うのでこれでよいこと
にしました。


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xnomb at 18:32トラックバック(0)今日のできごと 
★マニラで開かれている国際地学五輪に日本が初参加
したそうです。

数学や理科のオリンピックは、高校生が参加する国際親善のための大会で
世界各国から優秀な高校生が集まってテストの点を競うというものです。

各国語に翻訳されますので、日本語で受けることができます。


続きを読む前に、、、

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実は

地学は比較的狙い目です。日本代表になるには、センター試験の地学で
9割とれれば、可能性があります。(ただし記述問題です。)

もし、興味がある高校生は、挑戦してみてはどうでしょうか。
(参加は無料だと思います。)



国際地学五輪で日本代表「銀」3個・「銅」1個(読売新聞)

>世界の高校生が地学分野の知識と思考力を競う「国際地学オリンピック」が8日までフィリピン・マニラなどで開かれ、日本代表4人が銀メダル3個、銅メダル1個を獲得した。

>今大会は6か国・地域の計24人が参加し、日本は初参加。9日間の日程で理論・実技問題に挑んだ。

>国内受賞者は次の通り(敬称略)。▽銀=石川県立金沢泉丘高2年・平島崇誠(16)、香川県立丸亀高3年・森里文哉(17)、青森県立青森高3年・雪田一弥(18)▽銅=愛媛県立松山南高3年・日野愛奈(18)

(2008年9月9日19時44分 読売新聞)






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xnomb at 12:18トラックバック(0)科学 
★東京海洋大学の准教授、吉崎悟朗氏は、孵化したばかりのヤマメの稚魚の腹腔にニジマスの始原生殖細胞を移植しニジマスだけを生産させることに成功した。



生殖細胞の異種間移植による代理親魚生殖技術の確立


生殖技術の進歩はすごいですね。


続きを読む前に、、、

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ドージマ・ダイスケさんの、ブログで知りました。
詳しくはこちらをどうぞ。

news◇ヤマメにニジマスを産ませる! (「萌えろ!高校生物記供)


使用したヤマメは、三倍体で、自分の子孫は残せないのですね。

その発生中の稚魚に、ニジマスの始源生殖細胞を移植する。
すると、そのヤマメは、成魚になってから、ニジマスの子孫を残すというわけです。


なんかもう、生命をもてあそんでいるという感もありますが、


大型魚の卵を小型魚に生ませることができれば、容易に稚魚を
得ることができます。

最大種のタイセイヨウクロマグロは全長4.5m、体重680kgを超えるそうですが
サバから採卵できれば、水槽のスペースも、コストも大幅に削減できます。


ところで、、


この技術ですが、生物のある性質を使っています。

それは、胚の腹腔内にある始源生殖細胞は、発生中の生殖腺(器官)へ移動していくということです。

始源生殖細胞が生殖器官にたどり着くと、精巣(雄の場合)または、
卵巣(雌の場合)に分化していきます。


これは、生物学の基本ですが、センター試験には(たぶん)でません。(笑)


ただし、医学系への編入を考えているなら、常識として知っておいたほうが
よいでしょう。(大学では当然習います。)


この技術では、生物のこの性質を利用しています。つまり腹腔内に注射した始源生殖細胞は、自力で移動して宿主の生殖器官に入っていきます。


さらに、精子の元になる精源細胞でも、始源生殖細胞の代わりになるそうです。
通常は精源細胞は精巣にあって精子を作っているのですが、
卵巣に入ると卵を作ることがわかりました。

これも、取得が比較的容易な精源細胞を利用できれば、手間やコストの点で
有利です。

教科書を書き換える必要がありますね。
といっても、あまりにも特殊(自然界ではありえない)話なので
載らないかもしれませんが。


もちろん、一般的には次にようになります。


始源生殖細胞は生殖腺に入ると精源細胞または卵源細胞に分化する。
以降は次のように分化していきます。

(雄)精源細胞 → 一次精母細胞 → 二次精母細胞 → 精細胞 → 精子

(雌)卵源細胞 → 一次卵母細胞 → 二次卵母細胞 → 卵



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xnomb at 09:24トラックバック(0)科学 

2008年09月13日

★天才論について書いてみます。

天才に三類型あると思います。それは

1)大秀才型天才
2)反秀才型天才
3)超秀才型天才

それぞれについて説明します。


その前に、、、

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★私は、天才には三種類あると思っています。


★一つは、とても優秀な人が創造的になることによって
なる天才。大秀才型天才です。
とてもブライトな人で、しばしば一流の研究所の
所長に向いているタイプです。

物理学者のボーアなどが、このタイプでしょう。
ダーウィンなどもこの中に入ると思います。


もう一つは、勉強が全然できないのに天才になってしまう。
反秀才型天才です。

例として、アインシュタインをあげられると思いすます。

一番多いのが反秀才型ですね

どちらかというと、ひねくれていることが多いです。(笑)


そして頭が切れすぎる人というのがいるのです。

超秀才型ですね。

このタイプは、なんでもできるという異常なタイプ(そもそも天才は異常なのですが)
受験秀才の化け物のようなのですが、もちろん受験勉強
などでは養成できません。むしろ古典的な教育によってあらわれます。

レオナルド・ダ・ビンチや数学者のノイマンなどがあてはまるでしょう。

とてつもなくできる人、超秀才型天才です。

一般には、この天才というと、このタイプだと思われますが、実際は
数は少ないようです。


ところで、


天才になる勉強法などどいうのがあるでしょうか。(笑)

答えからいえば、勉強法で天才になるのではなく、天才になって
勉強するしかないといえるのですが、(爆)

3つのタイプのうち、自分にあったタイプを選び、彼らのやり方を
真似てみればよいというのが、私の意見です。

それについては、おいおい書いていこうと思います。



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xnomb at 17:58トラックバック(0)勉強法雑感 
Profile
梶川信夫
学問とビジネスに成功を収めようとして努力している若者を応援しています。

昔も今も、星(スター)を探す科学少年


本名:梶川信夫

1959年生まれ
筑波大学卒業。
筑波大学大学院修士課程環境科学研究科修了
東京都立大学大学院博士課程(生物学専攻)修了 博士(理学)

大学院の終了後は主に中学受験対策を行う学習塾へ就職。その後、
専門学校、家庭教師などを小学生から社会人まで幅広く教えました。

2007年12月より、理系受験専門の個人指導予備校「梶川塾」を経営。


得意技 変わった人と知り合いになれる♪

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